テリーとの熱き再戦
『炎の格闘:マイの夜』は『キング・オブ・ファイターズ(KOF)』の世界観を背景としたファンフィクションです。官能と感情が交差する夜、「不知火舞」(シラヌイ・マイ)の隠された物語を描きます。
“Fight fire with fire.” – 英語のことわざ
プロローグ:廃工場での決戦

南部の街の深夜、キング・オブ・ファイターズ(King of Fighters)トーナメント「本日の試合」が開催される廃工場のリングで、ネオンライトが激しく燃え上がった。
錆びた鉄の匂いの中、壊れたドラム缶から漏れた水が冷たいコンクリートの床に溜まり、じめじめと音を立てていた。赤い裾が風になびき空中で回転した。炎のように燃え上がる気の中、不知火舞が扇を振り回した。「龍炎舞!」
🔥バシュッ!🔥 炎が空を切り裂いた。張巨漢が反撃を試みると、舞は体をひねり「陽炎の舞」を繰り広げた。彼女の素早い動きが幻のようにリングを席巻し、相手を混乱に陥れた。張五漢の巨大な体がリングの床にドスンと倒れた。「KO!」審判の叫びに観客が歓声を上げた。
舞は息を荒げながら扇を持ち観客に向かってヒップを軽く揺らした。汗に濡れた脚がネオンの光に反射して銀色に輝いた。粘り気のある熱気が観客の視線をしっかりと捉えた。
「ヒュー!」男性観客が口笛を吹いた。「わあ、舞ちゃん!僕と結婚して!」「I love you, 舞ちゃん!」赤い忍者服は汗で濡れ肌に張り付いていた。豊かな胸が激しい呼吸に合わせて上下し、乳首の輪郭を浮き彫りにした。
しかし舞はそんな視線など気にしなかった。隅の金髪の男に目が行った。テリー・ボガード(Terry Bogard)、彼に違いなかった。トラッカーハットの下から彼の鋭い眼差しが彼女を見た。汗に濡れたシャツが引き締まった筋肉を包み、彼の息遣いをわずかに映していた。
舞の太ももが固まった。数日前、彼の「フェイタル・フューリー(Fatal Fury)」チームに敗北した記憶がよぎった。テリーの拳でリングに倒れた時、降り注ぐ観客のブーイングの中で感じた屈辱と無力感が今でも彼女の指先を震わせた。「あの時何が悪かったのだろう…私が弱かったから?いや、そんなはずはない。」今日の勝利にもかかわらず、あの日の敗北が残した怒りと自分自身への疑問が彼女の心を押し潰していた。その炎はまだ制御できない心臓をドキドキさせた。
「必ずあいつと決着をつけるわ。」舞は扇を閉じて試合場を後にした。
1ラウンド:運命の再会
🌆 サウスタウン裏路地、古びたバー「フェイタル・フューリー」
午前2時、サウスタウンの裏路地は静寂に包まれていた。街灯が薄暗く道を照らし、遠くから車のクラクションが聞こえてきた。サウスタウンでこの時間に開いているバーがここしかないので、名前が気になっても仕方がなかった。テリーチームの大ファンであるオーナーがつけた「フェイタル・フューリー」という名前そのままに、ここは格闘家たちの溜まり場だった。
「日本酒をください。」舞はカウンターの前で足を組んで座った。
バーの中はタバコの煙と格闘家たちの残り香で濁っており、古い汗とお酒の匂いが空気を重く押さえつけていた。独特の匂いが染み込んだ古い木のテーブルはあちこちにひびが入っており、軋むイスはいつ崩れるかわからない不安感さえ漂わせていた。暗い照明の下、隅のテーブルには酔っぱらった男三人が酒瓶を抱えて眠っていた。一晩中ポーカーをしていた様子だった。グーグーと。
裾が上がり、汗と打撲痕で覆われた舞の太ももが露わになった。丸い尻がイスに触れ、わずかに押しつぶされた。
古いスピーカーからデイブ・ブルーベック(Dave Brubeck)の《Take Five》(1959)が薄く流れていた。「もう一杯いかがですか?それとも誰かいらっしゃるのですか?」バーテンダーが尋ねた。「いいえ、これだけ飲んで帰ります。」舞は答えた。
チリン。そのとき、ドアが開き、たくましい男が重々しく入ってきた。テリー、試合場の観客席に座っていた彼だった。金髪は汗で濡れ額に張り付き、トラッカーハットが曲がっていた。破れたシャツの間から引き締まった腹筋が見えた。
舞がちらりと見て心の中でつぶやいた。「まさか、私を追いかけてきたんじゃないでしょうね?」その推測は当たっていた。テリーが隣の席にドスンと座って話しかけてきた。「ここにいたんだね、遠くには行ってないと思ったよ。」彼女の心臓が速くなり始めた。
テリーがバーテンダーを見て投げかけた。「ジャック、ウイスキーをくれ。」バーテンダーがうなずいた。「久しぶりだな、テリー。」
舞が日本酒のグラスを唇に当て、舌でなめた。チュッ。テリーの目が彼女の唇に固定された。「最近寂しいんだね、この時間に一人でいるなんて…もしかして僕のこと考えてた?」グラスを空にした舞の目から火花が散った。「たまたま私に一度勝っただけで調子に乗らないで、『ローン・ウルフ』(Lone Wolf)。次は絶対に負けないから。」挑発的な動きに苦さが滲んでいた。「はぁ…」汗で濡れた胸が生地の下で揺れ、乳首が透けて見えた。
テリーが手を伸ばし舞の太ももに置いた。手のひらの熱が肌に染み込んだ。「ふっ!」瞬間、彼女は固まった。「君は僕に絶対に勝てない。ここでも同じさ。『戦略』なしに勝てるはずないだろう。」彼の声に自信と挑発が混ざっていた。
舞は扇を閉じながら彼の手の甲を叩いた。「じゃあ証明してみなさいよ。あなたが私に勝ったのは運じゃなく実力だったって。」彼女は席から立ち上がり、テリーをバーの隅の古いテーブルへ押しやった。コツン。テーブルの上には空のビール瓶が転がり、壁には誰かのナイフの跡が刻まれていた。
酔っぱらいの一人が頭を上げてつぶやいた。「うん?あれテリーじゃない?おい…」また頭を落とした。ドン。隣にいた二人はいびきをかきながら微動だにしなかった。
舞はテリーのシャツを一気に引っ張った。ボタンがポロポロと弾け飛んだ。シャツが開き、彼の胸が露わになった。ザッ。汗が腹筋に沿って光った。左胸の下に古い傷跡が目に入った。ナイフで切られたような薄く長い跡だった。舞がちらりと見上げてその傷跡に唇を当てた。「私の熱さを一度耐えてみなさいよ。」熱い手で彼の胸をゆっくりとこすった。

テリーは両手で彼女の引き締まったヒップを掴み唇を襲った。ズブッ。舌が口の中に入り込み、チュッチュッと吸った。「フゥ」彼の息が舞の唇をかすめ、一瞬とどまるかと思えば彼女の首筋をなめた。「うっ」舞が低い呻き声を漏らしてテリーを引き寄せた。体が近づき胸が軽く押しつぶされ、汗で濡れた生地の下の乳首がかすかに見えた。息遣いが震え、胸がわずかに揺れた。
「あ…」舞の唇が彼の肩を軽く噛んだ。「今度は私をどうするつもり?」息が唇にぶつかり、熱い空気を吹きかけた。フゥッ。
テリーが太ももをなで、布をめくると汗で濡れた素肌が現れた。汗と日本酒の香り、生臭さが鼻をつく。脚の間を強く入り込ませ、息が荒くなった。
この光景を見た酔っぱらいの一人が叫んだ。「おい、あれ見ろよ!熱いぜ!」「おう!すげえ…」別の一人も同調した。
バーテンダーは頭を振りながら独り言でつぶやいた。「また始まったな。」
スピーカーからジャズ音楽が流れ、バーの中をほてらせた。
“When you put your arms around me… I get a fever that’s so hard to bear…” – from 《Fever》(Peggy Lee, (1958))
2ラウンド:熱き激突
🌆 VIPルーム、格闘家たちの秘密の溜まり場
舞がテリーの耳元でささやいた。「本当に私に勝てるの?」扇で首筋をかすった。シャラッ。熱い気配が感じられた。テリーは笑った。「望むなら喜んで相手するよ。」舞の手を取り引っ張りながら古いドアを開けた。キィィィ。「VIP」と書かれた部屋の中に入った。かすかなひび割れの間から「KOF Loser」という落書きが舞の目に入った。
ドアがカチッと閉まった。古いレザーソファに染み付いたタバコの匂い、天井から落ちる埃が赤い照明の下に漂い、部屋の空気を重く押さえつけた。壁の剥げた塗料の破片は床に積もっていた。テリーは舞を破れたレザーの上に荒々しく押しつけた。彼の強い手つきに舞はソファの奥深くに埋もれた。赤い服がビリビリと音を立てて破れた!冷たい感触が背筋を駆け上がると、舞の腰が弓のように反った。引き締まった胸が飛び出し、汗で濡れた乳首が膨らんで突き出た。
テリーが低く笑いながら彼女の耳元でささやいた。「Are you okay?」彼の声には挑発と自信が混ざっていた。彼の唇が舞の首に噛みついた。「うぅ!」首をなめながら耳たぶへ上がり、優しく吸った。チュッ。瞬間、舞は震えを隠すために息を吸い込んだ。テリーの香り―バニラとウイスキー、汗の匂いが混ざった荒々しい男の臭いが鼻先を刺激した。「はぁ…」彼女の唇がわずかに開くと、テリーは耳の下へ流れ落ち、唇を吸い込んだ。
「んん…」彼が彼女の唇をかすめ、舞の腰がわずかに反応した。「やっと集中してくれるんだね。」汗と日本酒の余韻が舌先に染みた。チュップチュップ。胸の谷間を通り、乳首を包んだ。「ああ…こんなことで私に勝てると思ってる?」挑発的なささやきの後ろで彼女は歯を食いしばった。
テリーが胸をもみ、乳首をはじくと彼女の震えが大きくなった。唇で乳首を強く吸い、その先を舌で突いた。チュップチュップチュップ。「うっ」筋肉の微かな痙攣が続き、汗が内側を伝って流れた。テリーの首を抱きしめる舞の手に力が入った。「この程度じゃ足りないわよ。」彼女の行動には彼を完全に支配するという意志が込められていた。舞の熱い肌がテリーの手の下で滑った。彼女は爪で彼の肩を引っかいた。「もう…あなたなんかに…負けない…はぁ…」
テリーが左腕で彼女の腰を抱き上げた。もう一方の手では太ももを通り中心部を撫でた。湿った熱気が感じられた。「ふっ!」舞はテリーの手に体を任せながらも、彼の眼差しを見逃さなかった。「あいつ、どこまで私を追い詰めるつもりなの?」指先が濡れた穴に入り込むと、彼女の意志とは裏腹に熱い液体がドバッと溢れ出た。「あぅ…」舞が体をよじった。
ドアの外から酔っぱらいたちの声が聞こえてきた。「おい、さっきの綺麗な女どこ行った?一緒に酒飲もうと思ったのに…」「さあ、トイレ行ったのかな?」「おまえさっきポーカーでいくら負けたんだよ?」
テリーが舞の足を広げ膝をついた。彼の荒い息だけが聞こえた。舞はその息遣いを感じながらゆっくりと見下ろした。彼が顔を埋めた。熱くなった肌をなめ、塩味を感じた。濡れた穴に舌を入れた。テリーの動きに舞が腰を振りながら呻いた。「うぅっ!もっと強く!」片手で彼の頭を押さえた。テリーの舌が内側をスッと舐めてから内部を強く吸った。ズッップ。息が荒くなった。「ふぅ、まだまだね。私を押さえつけられるなんて思わないでちょうだい!」しかし興奮した舞の体は別のものを求めていた。
テリーの手つきに熱くなった穴がジュクジュクと鳴った。舞も拒まず敏感な部分を彼に任せた。「ドンドンドン」ドアの外から響くベース音に合わせて彼もリズミカルに動いた。
舞がテリーに貼り付いた。彼女の手が首筋を伝ってくると、テリーが手首を掴んだ。「舞、君は僕を狂わせる。」熱い舌が彼女を飲み込んだ。ズルッ。
舞が激しく体をよじってテリーを押しのけると椅子がガタンと倒れ、古い棚を揺らした。テリーが彼女の足首を掴み引き寄せると、テーブルの上に乱雑に置かれていたウイスキーのグラスと空き瓶もガシャンと床に転がり落ちた。ジージー。天井の照明さえもちらついた。赤い光が部屋の中に乱れて散った。
「なんだ?また誰か喧嘩してるのか?」酔っぱらいたちもざわめいた。「どこから聞こえるんだ?」「VIPルームみたいだけど…」
テリーが舞の両脚の間に再び入り込んだ。彼女が含んでいた熱が体の奥深くから噴き出した。今度は指を立てて内側の奥深くに押し入れた。手のひらでは入口をゆっくりとこすった。「うっ!爆発しそう!」テリーのしつこい手さばきに舞が体をよじった。テリーがささやいた。「君を完全に溶かしてやるよ。君の陽炎の舞のように熱く。」濡れた指をチュッと吸った。
彼女が息を飲みながら言った。「いいえ、これは始まりにすぎないわ。」テリーの腰を引き寄せた。ソファーの上で膝をつき、彼のズボンを脱がした。シャララッ。「ドン」と赤黒い亀頭が飛び出した。太く長い性器は血管が浮き出て脈打っていた。液体が太ももまで流れ落ち光っていた。パンパン。舞が前後になでると睾丸が揺れた。テリーは彼女の不意打ちに息を荒げながら呻いた。「うぅ…」
「なあに…こんなもの隠していたの?」舞が舌先でなめた。両手いっぱいに性器を握り、唇を当てた。チュッ!舌が亀頭を巻き上げた。脈動は彼女の口の中でも続いた。テリーが舞の頭を掴んだ。舞は深く飲み込んだ。チュップチュップチュップ。「うっ!」息遣いが大きくなった。彼女の唇が彼を締め付けた。「あ―」彼女の扇が脚の間をかすめた。再び熱い気が上がってきた。「私の炎に溶けるのはあなたよ。」彼女は舌で長くなめ、唾液を塗った。
「フゥッ!」テリーの額に玉のような汗が浮かんだ。「噂通り本当にすごいな。」喉まで届くよう舞の頭を押した。テリーが言った。「本当に…このまま…僕を燃やし尽くすつもりなのか?」テリーを見上げる舞の口元がわずかに上がり、眼差しが濃くなった。

クライマックス:絶頂フィニッシュ
「そんなに僕に勝ちたいの?なぜそんなに執着するんだい?」テリーが尋ねた。舞は答える代わりに彼の唇を飲み込んだ。「フゥッ」テリーも彼女を受け入れた。「そうだね、ちゃんと一回やってみよう。」テリーが彼女を後ろから抱き上げソファの背もたれに寄りかかった。
片手で彼女の両脚を開き、もう片方の手は腰に当てて姿勢を整えた。「覚悟したほうがいいよ!」「何をするつもり?あぁっ!」「ズブッ!」高く勃起した性器を荒々しく押し上げた。「ああっ!大きすぎる!」徐々にスピードを上げるとソファが上下に揺れ、ドンドンと音を立てた。
「あぁっ!」痛みの混じった快感に泣き叫ぶ舞の爪がソファを引っかいた。ギリギリ。「うぅ…私はあなたに屈服しないわ!」彼女の内側が締まり、熱い液体を噴き出した。ジャー!テリーが意味深な笑みを浮かべた。「今から本当に見せてあげるよ。誰が勝つのかを。」半分寝そべった彼は両手で彼女の背中を支えた。そして反動を利用して突き上げ続けた。「あぅぅ―」光る彼女の胸が濡れていった。「今満足?ねえ?満足したの?なぜ返事ができないの?」彼女は答える代わりに体をよじりながら次々と呻き声を漏らし続けた。「うぅ…」
うつ伏せになった彼女の背筋の節々に丁寧に口づけし、息を吹き込んだ。「少し休もうか?」ソファに押しつぶされた彼女の胸の下に手を滑り込ませた。柔らかかった。「僕に勝つと言ったのに…こんなに行ってしまったらどうする?」彼女の首筋をなめた。引き締まったヒップの間にまだ固い性器を押し当てると彼女の鼓動が速くなった。乳首が硬くなった。「あぁ―少しだけ…私とても熱いの、あぅ―」彼女の感覚が再び蘇り始めた。「舞、今わかっただろう?君の中の熱さを冷ますことができるのは僕だけだよ。」開いた隙間に露が浮かんだ。ゆっくりと、そして深く挿入し、彼女を完全に感じた。ズブッ!
「はぁっ―!」頭を上げた彼女の声が割れた。「テリー!だめ!はぁっ…!テリー!深すぎる!はぁっ!」彼の名前を繰り返し呼びながら息を吸った。「何だって?聞こえないよ。」さらにスピードを上げバンバン押し入れた。「あっ!やめて!テリー…!やめて!うっ…!」腕の力が抜けた舞が頭を落とすと胸がソファにぶつかり、パシャパシャと音を立てた。「あぅ…」彼女の内側を粉砕するように突いた。バキバキバキバキ!いつの間にか彼女のヒップもリズムを合わせていた。「はっ!はっ!はっ!はっ!」息遣いも早くなった。舞のヒップが締まり、心地よい痺れが押し寄せた。「うっ…やはり…」
「はっ!止めないで、テリー!走り続けて!」彼女が叫んだ。「私を捕まえて!もっと強く!」ドンドンドンドンドン!「ねえ?テリー!もっと速く!」舞の腰をしっかりと掴み、力いっぱい押し入れることを繰り返した。「あっ!また行っちゃう!」舞が全身を震わせた。「うぅぅー」テリーの熱も彼女の背中に溢れ出た。ドバッ!彼は息を荒げた。
「認めなさい、舞。僕の勝ちだろう?」一息ついていた舞が低い声でささやいた。「いいえ、まだ終わってないわ。」彼女の眼差しから警戒心が消えた。「そう、じゃあもう一回やってみようか?」今度は舞がテリーの腰を両脚で巻き上げソファの上へ押し倒した。ドン、古いソファが悲鳴を上げると埃が舞い上がった。
バーテンダーのジャックがスピーカーの音量を上げながら首を振った。「ほどほどにしろよな、まったく。」一時行き場を失っていた彼の手が再びグラスを撫でた。
「じっとしていなさい、テリー。あなたはもう逃げられないわ。」舞が彼の太ももを押さえその上に乗った。テリーを見下ろし、妖艶な笑みを浮かべた。彼女の眼差しは彼を貫くようだった。「どうしよう?私も受け身ばかりは嫌いなのよ。」舞が扇を開いた。再び熱を吹き込もうとした瞬間、テリーが先に手首を掴んだ。扇が床に落ちた。
二人の息が激しく混ざり合い、また一つの「戦い」が始まった。彼女の体から湧き出る熱気がテリーを包んだ。二人はお互いを貪った。「私をちゃんと壊してみなさいよ!早く!」舞が腰を速く振りテリーを追い詰めた。パシャパシャ。彼女の動きに肌同士がぶつかった。「あっ!うっ!」「はっ!あっ!」彼女の呻き声が高くなるほどテリーの性器も熱く膨らんだ。「ああー」彼女の体が固まり、筋肉がプルプルと震えた。
そのすきを見逃さずテリーが体をひねり反撃した。「バーニングナックル(Burning Knuckle)!」テリーの素早い手が彼女を一瞬にして裏返した。彼の下敷きになった。「反則よ、テリー!」「いや、君が油断したんだよ。」舞の両脚を肩の上に折り曲げたテリーは全力を込めてバンバン打ち込んだ。もはや二人の間を遮るものは何もなかった。「あぅぅー!テリーひどいー!うぅ!」ドンドンドンドンドン!「今回も僕の勝ちだ。逃げられないのは僕じゃなくて君だよ!」ドンドンドンドンドン!「ビリビリ」とソファの革が裂け、彼女の肌に張り付いた。
「うあぁぁーもう後には引けない…簡単には負けないわ!」彼女が抵抗するほど彼の動きはさらに激しくなった。すでに防御が解けてしまった舞は次第に彼に飲み込まれるしかなかった。テリーが腰を持ち上げると性器が深く届いた。彼女の息遣いが再び高くなった、「あぅぅー」その瞬間、彼女のすべての感覚が一点に収束した。「あはぁぁぁぁっ!」彼女の爪がテリーの胸をひっかいた。爪先には血の滴りが浮かんだ。
「うっ―」彼女の眼差しは普段の高慢さとは違う、快感に溺れていた。「どれだけ耐えられるかな?」再び彼女の震えが始まった。頭の先から足先まで全身が震えた。「はぁぁぁぁっ!はぁっ!」絶頂に達した。ジャー!熱い液体が足元まで濡らした。テリーも力を集め深いところへ突き入れた。「俺も行くぞ!💥パワーゲイザー(Power Geyser)!」「あぁぁぁっ!」彼らの息遣いが赤い炎として一つになった。「君はもう…完全に僕のものだ…」彼は息を荒げながら彼女の唇を求めた。
エピローグ:勝者は誰か?
激しい「格闘」が終わった後、二人がソファに倒れるとドンという音がした。互いを見つめた。彼女の眼差しには抑えられた怒りと熱い引き寄せが絡み合い、彼の視線には勝利の満足と終わらない欲望が入り混じっていた。テリーの性器はまだピクピクと余韻を吐いていた。
ドアの外から酔っぱらいたちがざわめく声が聞こえた。「もう終わったみたいだな。」「そうだな。」「かなり楽しかったのにな。」「何してる、もう一杯飲もうぜ…」舞はその声にクスッと笑った。胸が揺れた。濡れた乳首が光を放った。赤い手形が目に付いた。
「はぁ、舞、もう僕に負けることに慣れなきゃだめだよ。」テリーは息を吐きながら低く笑った。「フゥ、終わってないって言ったでしょ。」舞はわずかに震える声で言い返し、扇で彼の胸をたたいた。トントン。彼女の手つきがわずかな震えを引き起こした。「勝ったと勘違いしないで、テリー。」彼女の微笑みには快楽の余韻が滲んでいた。「君の炎で焼け死ぬところだったのは認める。『バスター・ウルフ』(Buster Wolf)みたいに暴れてたね。」テリーも笑った。舞の湿った胸にキスマークを残した。「あっ!」
テリーの手が舞の太もも内側をゆっくりと撫でた。舞もテリーの首をなめた。チュップチュップ。彼女の息遣いが首筋に沿って上下した。汗と血の匂いが混じった味が舌先に広がった。「この味、忘れられないわ。」彼女は彼の胸の奥深くに抱かれた。「次はもっと熱く燃やしてあげる。」舞の指先が彼の濡れた胸を惜しむように撫で、熱を奪った。
テリーが彼女のお尻をポンとつまみながら言った。「相手してあげるよ。いつでも。」「あっ!」舞は唇を噛んだ。「期待してるわ。」テリーは彼女の震えを感じた。「Are you ready?」舞の息が少し荒くなった。部屋の中は熱気と汗の匂いでいっぱいだった。ムワッ。
バーテンダーのジャックが独り言を漏らした。「完全に落ちたな。昔は俺もあんな風に暴れた時代があったのに…」薄暗い照明の下、彼はグラスを拭き続けた。彼の手の甲に残った古い傷跡が過去の痕跡を物語るようだった。
“Now you say you’re lonely… You cried the whole night through…” – from 《Cry Me a River》(Julie London, 1955)
歌声が再び大きくなった。
“Love and war are the same thing.” – 英語のことわざ
-The End-
(編集者注:この小説に引用されている「Fever」(ペギー・リー、1958年)および「Cry Me a River」(ジュリー・ロンドン、1955年)の歌詞の著作権は、それぞれの原著作権者に帰属します。)
• 企画・監督:行人is…
• 脚本:行人is…(共同執筆:グロック)
• 編集:行人is… / 調整:ChatGPT(チャットジーピーティー)
• 日本語翻訳:グロック / 監修:ChatGPT
• イラスト:グロック(共作:SeaArt AI)
• 音楽:行人is…(共作:グロック・Suno AI)
※ 本作は『ザ・キング・オブ・ファイターズ(KOF)』の世界観とキャラクターに基づく、非公式ファン創作作品です。SNK または関係会社とは一切関係がなく、非営利目的で制作されました。
➤ Blaze of Battle: Mai’s Night (English ver.)
Key Takeaways
- 『マイの夜』は不知火舞の物語を描いたファンフィクションで、情熱的な戦いがテーマです。
- 物語は廃工場でのキング・オブ・ファイターズトーナメントから始まり、舞がテリーとの対決に挑む内容です。
- 舞はテリーとの再戦を決意し、熱い感情が交錯する中で彼と出会います。
- 2人が激しく惹かれ合いながらも、対決の闘志を抱く展開が続きます。
- 物語は恋と戦いが交錯するドラマチックなクライマックスで完結します。
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